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ガラス吹き

最近散歩をしていると、枯れ葉のにおいに混じって
うっすらと金木犀のにおいが。秋、きてますな。

家でお酒を飲むための小さなグラスを
バーテンダーを辞めた頃からずっと探していたのですが
なかなかコレというのが見つからず、ついに!
吹きガラスで自作しました。

071017_1.jpg

忘れないように手順をメモ
1、溶解炉から溶けたガラスを筒ですくいとって
2、筒を回しながら息を少し吹き込んで
3、色ガラス粒を底につけて炉に戻して、回しながら溶かして
4、さらに息を吹き込んでから、重曹水にひたして気泡をつくり
5、少し炉に戻してから、底面を鉄へらで平らにして
6、筒を底面に付け替えて、炉に戻し
7、飲み口部分を火箸で広げて、炉に戻し
8、濡れ新聞紙を使って形をととのえる

071017_2.jpg
完成。


この生まれたてのグラスに初めて注ぐのは、色々な意味を込めて
「千代泉」。沖縄の家の横にある醸造所でつくられている泡盛です。
071017_3.jpg
終戦記念日にも沖縄慰霊の日にもずいぶん遅いけど
祖父と祖母にお供えしました。じいちゃん、孫はいまドライアイです。
あーー匂いだけで酔いそう。

作業中のガラスは、固くなったり柔らかくなったりの繰り返しで
作業が終わった後しばらくは、ガラスを見ると柔らかいような気がして
触って確かめないと気が済まなくなっていました。
それだけでも貴重な体験です。
おすすめです。

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